40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

4の再発防止策でございますが、上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続について、各施設管理者へ定期的に文書により周知徹底を図るなど、再発防止に努めてまいります。  以上で御説明を終了いたします。 ○田上辰也 委員長  以上で説明は終わりました。  これより質疑を行います。  所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道分科会−06月21日-01号

上下水道局におきましては、生活排水等の適切な接続につきまして、各施設管理者周知徹底を図るなど再発防止に努めてまいります。  詳細につきましては、後ほど担当課長から御報告申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長  発言は終わりました。  これより、本日の議事に入ります。  今回、当分科会において審査を分担します議案は、補正予算2件であります。  

札幌市議会 2018-03-09 平成30年第二部予算特別委員会−03月09日-03号

特に、下水道が担っているトイレ、炊事、洗濯などの生活排水等処理については、他のインフラに比べて復旧に時間を要することに加え、上水道のように給水車ペットボトル等による緊急的な代替対応が非常に難しいものと認識しております。  そのような中で、下水道施設原因となる大規模な事故としては、昨年10月に、大阪府堺市において、下水道管路の破損が原因となり、市民生活に多大な影響を及ぼした事故がありました。

仙台市議会 2014-09-22 平成25年度 決算等審査特別委員会(第2日目) 本文 2014-09-22

ただ、一方では、震災後、日常を取り戻した方、また、生活排水等も流れてきておりますので、その排水がどのように放流されているかということが私としては気になる。また、建設局としてもその辺の周知を図ろうというところがあるかと思います。実際にわかりやすい表現として、震災前の蒲生浄化センターからの放流値と、また、震災後の放流水質の、そのあたりをお聞かせいただければと思います。

千葉市議会 2010-03-15 平成22年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2010-03-15

まず、農業集落排水事業目的と内容についてですが、この事業は、農村下水道とも言われ、し尿生活排水等汚水を処理することにより、河川公共用水域水質保全農村生活環境整備を図るため、集落単位処理施設整備してまいりました。既に計画地区10地区整備平成19年度末に完了し、平成20年度には全地区供用開始しました。

千葉市議会 2005-12-13 平成17年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2005-12-13

その後、40年代になりますと、急激な都市化の進展に伴い、生活排水等による汚染が顕著となりました。  このため市では、法令等による規制に加え、水環境保全計画を策定し、河川浄化施設による排水路浄化事業公共下水道及び合併浄化槽設置等生活排水対策を推進するとともに、啓発活動流域水質浄化のため、河川流域ごと浄化推進員を設置し、市民と市が連携した取り組みを行ってきました。  

神戸市議会 2005-11-24 開催日:2005-11-24 平成17年建設水道委員会 本文

先ほど委員がおっしやいましたように,上流域をとにかくきれいにすればいいじゃないかという,もうもっともなことでございまして,そのために基金ということで,特に生活排水等につきましては,羽束川では集落排水というような形で対応をしていただいてますし,宝塚側については浄化槽というような形で対応し,それで地道に今,宝塚の場合は宝塚市さんとあわせてやっております。  

千葉市議会 2004-09-29 平成16年第3回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2004-09-29

農業集落排水事業は、し尿及び生活排水等処理農業集落排水浄化を通して、農業用水水質保全農業集落排水施設維持管理を通じた農村コミュニティー維持強化が図られており、大変喜ばれております。いよいよ残りの3地区でも、平成20年7月に供用開始を目指して工事が進められております。  

岡山市議会 2004-03-09 03月09日-06号

締切堤防完成から45年,湖水上流部生活排水等で年を追うごとに汚れ,その対策として平成元年には水質保全対策費が計上され,過去十数年に及ぶ湖水浄化対策努力は評価されるべきだと思っています。平成元年公共下水が一部供用開始となり,また平成8年,ヘドロしゅんせつが開始され,水質悪化には歯どめがかかったことは評価しますが,水質改善というまでには至っていないようでございます。 

横浜市議会 2002-09-18 09月18日-15号

神奈川県の生活環境税制専門部では去る6月に報告書を公表しており,これによれば,森林の荒廃が進み水源涵養機能が低下し,また,上流域からの生活排水等による水源水質汚染が進んでいることから,これらへの対応施策を推進するため新たな財源として水源環境税を検討すべきとしております。一方,横浜市としては道志の水源林を初めとして従来からさまざまな水源保全努力をしています。 

岡山市議会 2001-09-11 09月11日-02号

締切堤防完成から42年,湖水上流部生活排水等で年を追うごとに汚れ,その対策として,平成元年には水質保全対策費が計上され,過去十数年に及ぶ湖水浄化対策努力は評価されると思います。平成元年公共下水が一部供用開始となり,また平成4年,ヘドロしゅんせつが開始されましたが,水質浄化の効果はどのように推移しているのでしょうか,お示しいただきたいと思います。 次に,ユスリカ対策について。 

仙台市議会 1999-06-22 都市整備建設委員会 本文 1999-06-22

検査対象項目といたしましては、環境庁環境ホルモンの疑いありということで作成しておりますリストに67物質ございますが、その中から生活排水等下水道に含まれると考えられる物質を基本といたしまして、使用実態等を考慮しまして選定してございます。前期は、オクチルフェノール等物質、それにスチレンモノマー、人畜由来ホルモンの17β-エストラジオールを加えて実施しております。

千葉市議会 1998-12-15 平成10年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 1998-12-15

まず,1点目の都川や坂月川の水質につきましては,都川浄化推進員による生活排水等啓発活動地域住民の協力によりまして,都川水系水質は大幅に改善をされておりまして,水の汚れの指標でありますBODを見ますと,平成9年度は,1リッター当たり4.5ミリグラムとなっておりまして,5年前に比べまして半分以下となっております。  

千葉市議会 1998-12-14 平成10年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1998-12-14

環境庁は,インターネットによる10年度環境白書の速報の中で,健全な水循環の確保の地下水項目で,硝酸性窒素による地下水汚染は大量の窒素肥料使用と,肥料,家畜排せつ物,生活排水等原因と考えられる。硝酸性窒素は乳幼児への健康影響が報告されているために,看過できない問題であり,実態の把握を含めて汚染地域における調査が必要になっていると,今までにない積極的な分析を行っております。

岡山市議会 1998-09-11 09月11日-03号

しかし,本市では当該水域において,過去に環境調査を実施しており,その結果によりますと,足守川水域前川合流付近生活排水等によると見られる水質悪化が見られるものの,その下流部一帯では豊かな生物環境が維持されており,付近歴史的遺産群とも相まって,いわゆる「吉備路」を構成する重要な資源として多くの市民などに親しまれているものと認識しており,市としてもその環境悪化することのないよう留意をしてまいりたいと

北九州市議会 1997-09-24 09月24日-06号

市内河川水質の状況については、下水道普及率が95%を超え、河川への生活排水等の流入がほとんどなくなっている。今後とも、河川環境基準を維持することに努めていきたい、等の答弁がありました。 なお、委員から、ごみ袋に広告を掲載する等の工夫を図ることにより、経費節減につながる施策を講ずるべきである。 排出量の伸びが大きな事業系ごみ減量化対策を促進すべきである。 

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